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【制作事例】売り子ールLP

こんにちは。ハレフルでディレクターをしている牧野です。
株式会社ウフル様が開発した新規サービス「売り子ール」のランディングページを制作しました。サービス内容の訴求だけではなく、競合サービスとの差別化やサービスの先進性を表現するサイトを目指しました。

 

コンテンツを余すことなく楽しめる仕組み

売り子ールは、スポーツ観戦中座席に座ったままドリンクやフードが注文でき、売り子が座席まで届けてくれる画期的なフードデリバリーサービスです。

観客はスマホで座席にあるコードを読み込んで注文を行い、売り子は注文を受けた後、配布されている端末に表示される情報を元に観客までお届けします。利用する際に会員登録やアプリをダウンロードする必要がないため、より多くの人に手間や不便を感じさせることなく体験をしてもらえます。スマホ上で注文や決済が完了するため、「高度な端末不要でキャッシュレス決済の導入」や「訪日観光客へのサービス提供」が可能です。

導入先はスタジアムや、フードコートなどが対象となります。現在は一般的な球技用スタジアムのみならず大相撲などにも導入され、様々なジャンルのスポーツでも利用できることを実証している今後の動向に目が離せないサービスです。

 

新規サービスを世に広めるために

制作にあたりこだわったポイントは2つあります。

まず1つ目は全体のイメージです。
新規サービスの勢いや売り子の”活発さ”を表現できるよう、全体を黄色と黒でまとめました。競合サービスはナチュラル感やシンプルさで打ち出す中で差別化できたのではないかと思います。
導線設計にもこだわりました。想定するユーザーはプレスリリースを見て訪問したスタジアムやチームの運営企業です。ファーストビューでサービス内容が理解出来るようなコピーとアイコンを置いています。
メリットやこのサービスを開発した想いなど、気持ちよく読み進められるよう無駄な情報を削ぎ落としました。

2つ目は情報量です。
このサービスはスタジアムやスポーツチームの運営者がターゲットのため、サービスの導入によって利益が出ることが伝わらなくてはいけません。フードデリバリーサービスは他にもいくつかありますが、売り子ールには他のサービスには無い、いくつかのポイントがありました。

・座席まで商品を届けてくれるため、試合を見逃さない
・位置情報を仕込んでいるため、売り子が注文者を探す手間が省け効率的に回れる

一見観客のメリットが大きく見えますが、このサービスには運営側にもかなりメリットがあります。

これまで売り子が座席を回って注文を受けていた時間を短縮できるのです。効率的に回ることができるため受けられる注文数も増え、収益UPに繋がります。運営側の検索流入を見込み、出来るだけ言語化して情報量を増やすなどSEOの強化も行いました。

観客・運営・売り子のメリットは特に訴求したい2点ずつに絞りました。イラストを用いて直感的に分かるようにしたことで、文章を読まなくてもサービスを理解出来るようなっています。

 

理解の解像度をあげる

今回お話をいただき進めた上で、今後はもっと利用シーンや使った時の感情を想像しよう、と思いました。

というのも、私はこれまでスタジアムでスポーツを観戦したことがありませんでした。(1度W杯を見に行ったことがありますが、9歳だったので弟と遊んでいた記憶しかありません。)そのため、まずスタジアムでどのようにしてビールを注文するのか、どのタイミングで席を立つのかが分からないのです。

サービスのメリットはもちろん、サービス自体を理解するのに時間がかかってしまい、多方面の方にご迷惑をおかけしました…。

今では何度か野球を見に行っているので、このサービスがいかにありがたいか身に染みて分かります。サービスの良さは、作り手はもちろん、ユーザーに聞いてみて初めて分かる点もあると思います。今後は状況に応じてユーザー調査を行ったり実際に足を運んで体験し、色々な視点でサービスを捉えメリットや競合との差別化をしていきたい、と思いました。

uricall

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▼売り子ールについて

売り子ールはスタジアム・アリーナでのスポーツ観戦中に、スマートフォンから好きな商品を注文し、座席までデリバリーをしてもらうことができるシステムです。

(引用:株式会社ウフル

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